配当金を使わない家計の作り方|家族を守るための“攻める資産管理”

2026年1月7日


「配当=使うもの」だと思っていた

よく配当生活とかFIRE(Financial Independence, Retire Earlyの略で経済的自立を達成して早期退職すること)と聞くと配当金をガンガン使うイメージがあります。

他にも
「ちょっと贅沢できるお金」
「生活が楽になる収入」

そんなイメージを持つ人が多いと思います。

私も、投資の知識がなく、投資を始めるまではそうでした。

でも、家族ができたことや投資を始め、
お金の不安と本気で向き合うようになってから、
考え方が大きく変わりました。

配当金は“使わない”方が、家計は強くなる。

今日はその理由と、
私が実践している家計の考え方をまとめます。


第1章|なぜ配当金を生活費にしないのか

理由はシンプルです。

❌ 配当金は不安定

  • 減配・無配の可能性
  • 株価下落のストレス
  • 精神的に依存しやすい

配当金を
「今月の生活費の一部」として組み込むと、

配当が減る=生活が苦しくなる

という、
一番避けたい状態になります。


第2章|生活費は“給料だけ”で完結させる

私が意識しているのはこれ。

家計は、給料だけで回る状態を作る

  • 家賃
  • 食費
  • 光熱費
  • 教育費

これらはすべて
安定収入(給料)でカバーする

配当金は
「なくても困らないお金」
にしておく。

これだけで、
精神的な余裕がまるで違います。


第3章|配当金の正しい役割は「加速装置」

じゃあ配当金は何に使うのか。

私の答えは一択です。

✅ 再投資する

  • 配当金 → 新たな株へ
  • 雪だるま式に資産が増える
  • 時間が最大の味方になる

配当金は
生活を楽にするためのお金ではなく、
未来を楽にするためのお金

ここを履き違えないことが大事だと思っています。


第4章|配当金を“使わない”からこそ家計が整う

不思議な話ですが、

配当金を当てにしない家計を作ると、

  • 無駄な支出に気づく
  • 固定費を見直す
  • 少ないお金で満足できる

ようになります。

結果として、

  • 部屋が散らからない
  • 家事に追われない
  • 勉強や副業に時間が使える

お金 → 時間 → 行動
すべてが好循環に入ります。


第5章|配当金は「安心のストック」

私にとって配当金は、

  • 生活費ではない
  • ご褒美でもない
  • 贅沢費でもない

**「もしもの時の安心」**です。

  • 失業したら?
  • 体調を崩したら?
  • 働き方を変えたくなったら?

そんな時に、
「配当がある」という事実が
心の支えになります。


まとめ|配当金は“使わない”から意味がある

配当金を使わない家計は、

  • 派手さはない
  • 即効性もない

でも、

  • 崩れにくい
  • ストレスが少ない
  • 家族を守れる

本当に強い家計になります。

焦らず、欲張らず、
でも着実に。

これが、
私がたどり着いた
「配当金との付き合い方」です。