何のために投資する?目的設定から学ぶ初心者の投資スタート術

お金の基礎知識,投資の基本

こんにちは、豆パパです。

投資を始めるとき、多くの人が「どの銘柄を買えばいいんだろう?」「何から調べればいいんだろう?」と悩みがちです。でも、その前に絶対にやっておきたいことがあります。

それが “投資の目的をつくること” です。

目的がないまま投資を始めると、儲け話に振り回されたり、少しの値動きで不安になったり、途中で続かなくなったりします。逆に、目的がしっかりしていると、どんな投資商品を選べばいいか、どれだけのリスクを許容できるかが自然と決まるんです。

この記事では、私が実際に家族ができてから目的を見直した経験も交えながら、投資を始める前の “目的設定” についてわかりやすく解説します。


投資の目的が大事な理由

投資は「短期でお金を増やすためのゲーム」ではありません。
本来は 未来をよりラクに、より自由にするための手段 です。

目的を明確にすると…

  • 商品選びで迷わなくなる
  • 途中でブレずに続けられる
  • 焦りや不安の正体がわかる
  • “無駄なリスク” を避けられる

こういったメリットがあります。

これは私自身が強く感じた部分で、特に子どもが生まれてからは目的がハッキリしたことで、投資方針に全く迷いがなくなりました。


目的設定は“具体的”であるほどいい理由

「お金を増やしたい」「将来のために」
これは目的のようで、実は目的じゃありません。

目的は “何のためにお金が必要か” が明確になったときに初めて生まれます。

具体的であればあるほど、投資の方向性がクリアになります。

例を挙げると…

  • 子どもの教育費:15年後に300万円
  • 老後資金:65歳までに2000万円
  • マイホーム準備:10年以内に500万円
  • 仕事の選択肢を増やしたい:5年以内に資産500万円

こんな感じで “具体性” があるだけで、投資の設計図ができるんです。


よくある目的ベスト5(20〜30代子育て世帯向け)

私の周りでもよく聞く、実際に設定される目的はこんな感じ。

1. 教育資金の準備

幼稚園〜高校〜大学…とにかくお金がかかります。
特に大学進学は大きな支出になるので、今から積立を始める人が多いです。

2. 老後資金の積立

「今は余裕ないけど、少しずつ…」という家庭が多く、NISAでコツコツ積み立てるのにちょうど良い目的。

3. 住宅購入の頭金づくり

賃貸か持ち家かの議論はあるけど、買いたい気持ちがあるなら事前準備は大事。

4. 仕事の自由度を高めたい

貯金や資産があると、転職・独立・働き方の調整などの選択肢が一気に増えます。

5. 家計の不安を減らすクッション資金

投資と並行して、緊急時に使える生活防衛資金を整える人も多いです。

あなたの目的はどれに近そうですか?


投資の目的をつくる3ステップ

目的設定は難しくありません。
この3つの流れで十分です。

STEP1:叶えたい未来を“書き出す”

ノートでもスマホでもOK。
家族のこと、仕事のこと、自分の夢…全部出してみる。

STEP2:いつまでに?いくら必要?を決める

期限と金額が決まると、投資計画が一気にリアルになります。

STEP3:投資の種類と積立額を決める

目的が明確だと、投資の方向性は自然に決まります。

  • 長期 → 積立NISAやインデックス
  • 10年以内 → バランスファンドや債券多め
  • 中短期 → 個別株や高配当株 など

目的が先、投資商品は後。
これさえ守れば、迷う時間が大幅に減ります。


豆パパの“目的設定”はこんな感じ

私が目的を再設定したタイミングは、子どもが生まれたときでした。

以前は「将来のために貯めなきゃ」くらいの気持ちだったのが、
今は完全にこうです。

  • 子どもの将来の選択肢を増やしたい
  • 家族が金銭面で困らない土台をつくりたい
  • 仕事の自由度を確保し、家族との時間を増やしたい

すると、自然と投資方針もこうなりました。

  • 毎月の積立はブレずに続ける
  • リスクの取りすぎをしない
  • 無駄な投機情報に流されない

目的が明確になると、投資はすごく“シンプル”になります。


目的設定こそ、初心者が最初にやるべきこと

どんな本より、どんな銘柄選びより、まず大切なのは目的づくり。

目的があれば、
投資はブレないし、焦らないし、やめなくなります。

そして何より、
未来に向かって進んでいる実感 がわくんです。

これから投資を始めるあなたへ。
まずは、一度ゆっくり、あなたの“目的”を書き出してみませんか?

お金の基礎知識,投資の基本

Posted by 豆パパ