株式投資の超基本用語10選

2026年1月11日


株式投資を始めたばかりの頃、
正直「何を言っているのか分からない言葉」だらけでした。

用語が分からないだけで、
「自分には向いてないのかも」と感じてしまう。
でも今思うと、それは**知識不足じゃなく“慣れていなかっただけ”**です。

この記事では、
これだけ分かっていれば最初の一歩は踏み出せる
という株式投資の超基本用語を10個に絞ってまとめました。

完璧に覚えなくて大丈夫です。
「聞いたことがある」状態を作るのがゴールです。

① 株式投資

一言で言うと
会社が発行する株を買って、その会社のオーナーの一部になることです。

具体的に言うと
株を買う=その会社を少しだけ所有する、ということです。
銀行預金のように「預ける」のではなく、
「会社に参加する」というイメージに近いです。

勘違いしやすい点
ギャンブルのように思われがちですが、
本来は企業の成長にお金を預ける行為です。


② 株価

一言で言うと
株1株あたりの値段です。

具体的に言うと
同じ会社の株でも、
人気や業績、ニュースによって日々値段が変わります。
そして株式投資は基本的には100株単位で売買を行います。
例えば株価が1,000円の会社の株を購入する時は
1,000円 × 100株 = 100,000円 が必要となります。(※売買の単位が100株単位でない会社も存在します。)

勘違いしやすい点
株価が高い=良い会社、ではありません。
大事なのは「値段」ではなく「中身」です。


③ 株主

一言で言うと
その会社の株を持っている人です。

具体的に言うと
1株でも持っていれば、あなたは立派な株主です。
株主になることで配当金や株主優待を受け取る権利が生まれます。

勘違いしやすい点
大金持ちじゃないと株主になれない、ということはありません。


④ 配当金

一言で言うと
株を持っているともらえるお金です。

具体的に言うと
会社が利益を出したとき、
その一部を株主に還元してくれるのが配当金です。

勘違いしやすい点
必ずもらえるわけではありません。
業績によってはゼロになることもあります。


⑤ 株主優待

一言で言うと
株主へのプレゼントです。

具体的に言うと
商品券や自社製品、割引券などがもらえることがあります。

勘違いしやすい点
すべての会社が実施しているわけではありません。


⑥ NISA(ニーサ)

一言で言うと
投資の利益に税金がかからない制度です。

具体的に言うと
通常は利益に約20%の税金がかかりますが、
NISA口座ならそれが非課税になります。

勘違いしやすい点
NISAは「商品」ではなく「箱(制度)」です。


⑦ 個別株

一言で言うと
1社ずつ選んで買う株のことです。

具体的に言うと
トヨタ、ソニー、任天堂など、
会社単体に投資するスタイルです。

勘違いしやすい点
値動きが大きい分、リスクもあります。


⑧ インデックス投資

一言で言うと
市場全体にまとめて投資する方法です。

具体的に言うと
「日本全体」「世界全体」などに広く投資します。

勘違いしやすい点
地味ですが、長期では非常に強い投資方法です。


⑨ 長期投資

一言で言うと
長い時間を味方につける投資です。

具体的に言うと
数年〜数十年単位で持ち続けることを前提にします。

勘違いしやすい点
放置ではなく、
「焦って売らない」という意思が必要です。


⑩ 含み益・含み損

一言で言うと
まだ確定していない利益・損失です。

具体的に言うと
売っていない状態で増えているのが含み益、
減っているのが含み損です。

勘違いしやすい点
含み損=失敗、ではありません。
長期投資ではよくあることです。


用語は「完璧に覚えなくていい」

正直、
最初から全部理解している人はいません。

私も
「なんとなく分かった気がする」状態で
一歩を踏み出しました。

使いながら覚える
これが一番の近道です。


まとめ

  • 用語が分からないのは普通です
  • 分からないまま避ける方がリスクです
  • 7割理解で十分スタートできます

株式投資は、
特別な人のものではありません。

生活の延長線にあるものです。