お金の勉強を避け続けた人の末路

はじめに:お金の勉強をしなくても、生きてはいける
正直に言います。
お金の勉強をしなくても、生きてはいけます。
給料は振り込まれ、
支払いは引き落とされ、
なんとなく毎日は過ぎていきます。
でも、
「選べる人生」ではなくなっていく
というのが一番の問題だと思っています。
お金の勉強を避け続けた人に起きがちなこと
これはあくまで私の持論ですが、
お金の勉強を避け続けた人には、共通点があると感じています。
① 給料が上がらない理由を「会社のせい」にし続ける
・給料が低いのは会社が悪い
・景気が悪いから仕方ない
・世の中が不公平
もちろん、それも一理あります。
でも、
自分の市場価値や選択肢を考えたことがない
人ほど、この思考にハマりがちです。
結果として、
不満はあるのに行動は変わらない。
これが一番つらい状態です。
② 「よく分からないからやらない」が口癖になる
・投資は怖い
・NISAは難しそう
・税金はよく分からない
この「よく分からない」は、
調べた結果ではなく、
調べる前に諦めているケースがほとんどです。
そして気づけば、
分からないことが増えすぎて、
ますます手を出せなくなります。
③ お金の判断をすべて「人任せ」にする
・銀行員の言う通り
・保険の営業のおすすめ
・詳しい人に聞いてから決める
これ、一見慎重に見えますが、
実はかなり危険です。
なぜなら、
自分の意思で決めていない人は、結果に責任を持てない
からです。
④ 不安なのに、何もしていない
老後が不安。
物価が上がって不安。
将来が不安。
でも、
・家計は見直していない
・制度も調べていない
・行動はゼロ
不安だけが積み上がり、
安心につながる行動がない。
これが一番しんどい末路だと思っています。
⑤ 子どもに「お金の話」ができない
これが、個人的には一番重たいです。
・お金の話は汚い
・子どもにはまだ早い
・自分もよく分かっていない
そうやって避けた結果、
自分が苦労した理由を、子どもに説明できない
状態になります。
同じ遠回りをさせてしまう可能性も高くなります。
じゃあ、お金の勉強をした人は勝ち組なのか?
そんなことはありません。
お金の勉強をしたからといって、
全員が金持ちになるわけでも、
必ず成功するわけでもないです。
でも一つだけ確実に言えるのは、
「選択肢を持った大人」にはなれる
ということです。
私が思う「最低限」でいいお金の勉強
難しいことは必要ありません。
・収入と支出を把握する
・使える制度を知る
・分からないことを放置しない
これだけで、
人生の安心感はかなり変わります。
まとめ:避け続けた先にあるのは「楽」ではない
お金の勉強を避けるのは、
一時的には楽です。
でもその先にあるのは、
・選べない
・動けない
・人に頼るしかない
そんな状態だと、私は思っています。
お金の勉強は、
稼ぐためのものではなく、
自分の人生を自分で決めるための道具です。
ちょい厳しめに言いましたが、
これは誰かを責めたいわけではありません。
「気づいた今」が、
一番早いタイミングです。









