株と投資信託の違いをやさしく解説|初心者はどっちから始める?

2025年12月28日


株と投資信託、結局なにが違うの?

投資を始めようとすると、必ず出てくる疑問があります。

「株と投資信託って、何が違うの?」

私も最初はよく分かりませんでした。
どちらも“投資”なのは同じだけど、
仕組みも考え方も、向いている人も実はまったく違います。

この記事では、
これから投資を始める人が迷わないための違いを、できるだけシンプルにまとめます。


株とは?|企業を直接応援する投資

株式投資は、
出資したい企業の株を買い、成長を一緒に応援する立場になることです。

株を持つことで、

株価が上がれば「値上がり益」

利益が出れば「配当金」

企業によっては「株主優待」

といったリターンが期待できます。


株の特徴

自分で企業を選ぶ

値動きは比較的大きい

成果が出ればリターンも大きい

勉強や情報収集が必要


「この会社を応援したい」「自分で判断したい」
そんな人に向いている投資です。


投資信託とは?|プロに運用を任せる投資

投資信託は、
多くの投資家から集めたお金を、運用のプロがまとめて運用する商品です。

1つの投資信託の中に、
複数の株や債券が組み込まれているため、
自然と分散投資ができます。

投資信託の特徴

商品を選ぶだけでOK

少額から始めやすい

値動きは比較的ゆるやか

長期・積立と相性が良い


「まずは投資に慣れたい」「手間をかけたくない」
そんな人に向いています。


株と投資信託の違いを一気に比較

投資信託
投資対象 1社ずつ複数の企業
運用自分で判断プロに任せる
リスク(選ぶ商品によるが)高め(選ぶ商品によるが)比較的低め
手間かかる少ない
向いている人 能動的に学びたい人忙しい人・初心者

初心者はどっちから始めるべき?

正直に言うと、
「どちらが正解」という答えはありません。

ただし、初心者向けの考え方としては、

投資に慣れるまでは → 投資信託

慣れてきたら → 株にも挑戦


この順番はかなりおすすめです。

投資信託で
✔ 値動きに慣れる
✔ 長期投資の感覚を掴む

その後に株を始めると、
無駄な失敗をかなり減らせます。


私が思う、一番大事なポイント

株か投資信託かよりも大切なのは、

投資を続けられるかどうか

怖くてすぐやめてしまう

値下がりで眠れなくなる


こうなってしまっては意味がありません。

だからこそ、
自分の性格・生活スタイルに合った投資を選ぶことが一番大事です。


まとめ|違いを知れば、迷わなくなる

株は「自分で選び、攻める投資」

投資信託は「任せて、守りから始める投資」


どちらも間違いではありません。
違いを理解した上で選べば、投資はもっとシンプルになります。

まずは一歩。
小さく始めて、長く続ける。

それが、資産づくりで一番強い戦略です。