20代後半パパのリアル。お金の不安とどう向き合ったか

2026年1月12日


はじめに:父になった瞬間、お金の不安が一気に押し寄せた

私――豆パパが20代後半で父になったとき、
嬉しさと同じくらい強烈に感じたのが “お金への不安” でした。

  • 今の年収で家族を守れるのか?
  • 貯金ってどれくらい必要?
  • 教育費って本当に数百万円かかるの…?
  • 資産運用を始めたほうがいいのかな…
  • このまま会社員として働き続けて大丈夫?

頭の中は、不安のチェックリストでいっぱい。

「家族の未来に責任を持つ」って、こんなに重たいんだと痛感しました。

でも同時に、ここからがスタートライン。
不安を“放置しない”ことで人生が変わったと、今ははっきり言えます。

この記事では、
豆パパがどんな不安を抱え、どう整理していき、どう前に進んだのか
リアルな体験としてまとめます。


不安の正体は「知らないこと」だった

当時の私は、お金について深く考えたことがありませんでした。

給料が入ったらなんとなく使って、
貯金は“余ったら”するもの。

でも、子どもが生まれた瞬間にそれでは通用しなくなる。

ふと気づいたんです。

「不安って、本当に“お金が足りないから”生まれるわけじゃないんだ」
「“知らない”から怖いんだ」

  • 今の家計の現状
  • 毎月の固定費
  • 教育費の目安
  • 老後に必要な資金
  • 資産形成の基本
  • 副業やキャリアの選択肢

全部、「知らない」まま放置していた。

この“知らなさ”こそが、不安の正体でした。


私が最初にやったのは「現状の棚卸し」

最初から投資するのではなく、まずやったのは家計の見える化

やったことはシンプルで、たったこれだけ。

✅毎月の支出をカテゴリごとに書き出した

(固定費・変動費・サブスク・保険など)

✅年間の支出をおおまかに把握した

(ふるさと納税、車関連、税金など)

✅削れる固定費は削った

(スマホ・保険・サブスク・電気ガス)

✅貯金の目的を「目的別」に分けた

(教育費、生活防衛費、住宅、自由費)

これをやっただけで、

「何にいくら使ってるのかわからない」
 ↓
「これくらいのペースなら大丈夫だ」

という安心に変わりました。


投資が怖い気持ちは普通。でも“知識”が恐怖を薄めてくれる

お金の不安を強くしていた原因のひとつが、投資への恐怖でした。

  • 失敗したらどうしよう
  • 損したら取り返せない?
  • 危ないものじゃない?
  • 本当にやる価値あるの?

でも、本を読んだり動画で学んだりして気づいたのは、

投資の怖さは「知らない」から来ているだけで、
仕組みを知れば“リスクの大きさ”が正しく見えるようになる。

これも知識で不安を溶かせた例でした。


不安を減らすためにやった“3つの行動”

私は次の3つを実践しました。

① 固定費の最適化(精神的な安定度がダントツで上がる)

スマホ代、保険、通信費を見直すだけで
「毎月の自由度」が大きく上がります。

固定費が減ると、毎月のプレッシャーが一気に軽くなるんです。

② 生活防衛費の確保(不安の鎮静化)

半年分の生活費を貯めたことで、
「最悪のときでも家族を守れる」という土台ができました。

これだけで精神がかなり安定します。

③ 小さく投資を始める(行動が不安を上書きする)

怖いと思っていた投資も、
「毎月1万円の積立」という超小さな一歩を踏み出してみました。

やってみて感じたのは、

“実際に動くことが、いちばん不安を減らす”

ということ。


お金の不安をゼロにすることはできない。でも「小さくできる」

父になった瞬間から、
お金の不安って一生つきまとうものなんだと思います。

でも――

  • 知ることで
  • 見える化することで
  • 小さく行動することで

不安は確実に小さくできます。

当時の豆パパは、焦りと不安でいっぱいでした。
でも一歩ずつ向き合うことで、

「お金に振り回される側」から
「お金をコントロールする側」へ

少しずつ変わっていけました。

この記事が、同じように悩むパパや20代後半・30代前半の方にとって
“最初の一歩”を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。


まとめ

  1. ✔ 不安の正体は「知らないこと」だった
  2. ✔ 家計の棚卸しで安心感が生まれる
  3. ✔ 投資の怖さは“仕組み”を知れば薄まる
  4. ✔ 行動が不安を最も小さくする
  5. ✔ 完璧じゃなくていい、少しずつでいい