20代後半パパのリアル。お金の不安とどう向き合ったか

はじめに:父になった瞬間、お金の不安が一気に押し寄せた
私――豆パパが20代後半で父になったとき、
嬉しさと同じくらい強烈に感じたのが “お金への不安” でした。
- 今の年収で家族を守れるのか?
- 貯金ってどれくらい必要?
- 教育費って本当に数百万円かかるの…?
- 資産運用を始めたほうがいいのかな…
- このまま会社員として働き続けて大丈夫?
頭の中は、不安のチェックリストでいっぱい。
「家族の未来に責任を持つ」って、こんなに重たいんだと痛感しました。
でも同時に、ここからがスタートライン。
不安を“放置しない”ことで人生が変わったと、今ははっきり言えます。
この記事では、
豆パパがどんな不安を抱え、どう整理していき、どう前に進んだのか
リアルな体験としてまとめます。
不安の正体は「知らないこと」だった
当時の私は、お金について深く考えたことがありませんでした。
給料が入ったらなんとなく使って、
貯金は“余ったら”するもの。
でも、子どもが生まれた瞬間にそれでは通用しなくなる。
ふと気づいたんです。
「不安って、本当に“お金が足りないから”生まれるわけじゃないんだ」
「“知らない”から怖いんだ」
- 今の家計の現状
- 毎月の固定費
- 教育費の目安
- 老後に必要な資金
- 資産形成の基本
- 副業やキャリアの選択肢
全部、「知らない」まま放置していた。
この“知らなさ”こそが、不安の正体でした。
私が最初にやったのは「現状の棚卸し」
最初から投資するのではなく、まずやったのは家計の見える化。
やったことはシンプルで、たったこれだけ。
✅毎月の支出をカテゴリごとに書き出した
(固定費・変動費・サブスク・保険など)
✅年間の支出をおおまかに把握した
(ふるさと納税、車関連、税金など)
✅削れる固定費は削った
(スマホ・保険・サブスク・電気ガス)
✅貯金の目的を「目的別」に分けた
(教育費、生活防衛費、住宅、自由費)
これをやっただけで、
「何にいくら使ってるのかわからない」
↓
「これくらいのペースなら大丈夫だ」
という安心に変わりました。
投資が怖い気持ちは普通。でも“知識”が恐怖を薄めてくれる
お金の不安を強くしていた原因のひとつが、投資への恐怖でした。
- 失敗したらどうしよう
- 損したら取り返せない?
- 危ないものじゃない?
- 本当にやる価値あるの?
でも、本を読んだり動画で学んだりして気づいたのは、
投資の怖さは「知らない」から来ているだけで、
仕組みを知れば“リスクの大きさ”が正しく見えるようになる。
これも知識で不安を溶かせた例でした。
不安を減らすためにやった“3つの行動”
私は次の3つを実践しました。
① 固定費の最適化(精神的な安定度がダントツで上がる)
スマホ代、保険、通信費を見直すだけで
「毎月の自由度」が大きく上がります。
固定費が減ると、毎月のプレッシャーが一気に軽くなるんです。
② 生活防衛費の確保(不安の鎮静化)
半年分の生活費を貯めたことで、
「最悪のときでも家族を守れる」という土台ができました。
これだけで精神がかなり安定します。
③ 小さく投資を始める(行動が不安を上書きする)
怖いと思っていた投資も、
「毎月1万円の積立」という超小さな一歩を踏み出してみました。
やってみて感じたのは、
“実際に動くことが、いちばん不安を減らす”
ということ。
お金の不安をゼロにすることはできない。でも「小さくできる」
父になった瞬間から、
お金の不安って一生つきまとうものなんだと思います。
でも――
- 知ることで
- 見える化することで
- 小さく行動することで
不安は確実に小さくできます。
当時の豆パパは、焦りと不安でいっぱいでした。
でも一歩ずつ向き合うことで、
「お金に振り回される側」から
「お金をコントロールする側」へ
少しずつ変わっていけました。
この記事が、同じように悩むパパや20代後半・30代前半の方にとって
“最初の一歩”を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
まとめ
- ✔ 不安の正体は「知らないこと」だった
- ✔ 家計の棚卸しで安心感が生まれる
- ✔ 投資の怖さは“仕組み”を知れば薄まる
- ✔ 行動が不安を最も小さくする
- ✔ 完璧じゃなくていい、少しずつでいい









