子供に「うちは貧乏なの?」と言わせない。資産づくりが子供に与えるであろう影響について

我が家はシングルベッドとクイーンサイズのベッドを横並びにして川の字で寝ており、
私の目の前には、今、生後5カ月のわが子と妻がすやすやと眠っています。👶
私がブログを執筆する時は家族が寝静まった後に、私が寝ているシングルベッドの上で行っています。✍️

リビングでやってもよいのですが、冬場は暖房費がかかるので真っ暗な部屋でベッドで暖まりながら行っています笑(下記画像が執筆中の様子…)

私はこの子やこれから増える(かもしれない?)子供たちに、15年後、18年後、
自分の進路を決めるときにどんな言葉をかけてあげられるか今から悩んでいます。

「お金がないから、それは無理だよ」
「うちは大学に行かせる余裕なんてないからね」

かつて私が父から言われたその言葉を、私は絶対にこの子には言いたくないです。
そう決意して、私は今、新NISAや株式投資という「種まき」を続けています。

今回は、地方で子育てに励むパパたちへ。資産づくりが、子供の未来と、パパ自身の「心」をどう救うのかについて、私の実体験を交えてお話しします。


✅この記事を読めばわかること
  • 親の「お金がない」という一言が、子供の人生観に与える影響。
  • 資産づくりが「子供のやりたい」を支えるスポンサー料になる理由。
  • 投資によって手に入る、本当の意味での「家族の平和」。

「早く自立して、親を楽にしたい」焦っていた中学生の私

私の実家は、父が自営業、母は昼の仕事に加えて夜もアルバイトという、共働きの家庭でした。
双子だったこともあり、出費は常に2倍。親は私たちに不自由をさせまいと必死に働いてくれていましたが、子供の目から見ても、その忙しさや疲労感を感じ取っていました。

そしてなにより、中学生の頃、父から言われた一言を今でも鮮明に覚えています。
「うちは大学に行かせるお金がないからな」

その頃は中学生ということもあり、大学の事までは視野に入っていませんでしたが、頭の片隅にいつまでも残っていました。

その後、高校に進学し、高校卒業後の進路を決める際、父からの言葉を思い出し「高校を出たらすぐに働いて、親を楽にしなきゃ」という気持ちがあったため、
やりたいことを探す前に、私は「いかに早く自立するか」に焦り、自分の選択肢を勝手に狭めてしまったのです。親を助けたいという一心でしたが、今振り返れば、どこか寂しい決断でもありました。

子供に「親の顔色」を伺わせたくない

5カ月のわが子の寝顔を見つめていると、強く思うことがあります。
「この子には、お金を理由に『やりたい』という言葉を飲み込んでほしくない」

親がいつもお金の心配をしていたり、夫婦で通帳を見ながら溜息をついていたりすれば、子供は敏感にそれを察します。そして、本当にやりたいことがあっても「どうせ無理だろうな」と親に気を使うようになってしまいます。

外食をするときも値段を見て料理を決めていました。
でも子供ながらに、そのことを親に感づかれたくないので、一番安いのではなく、下から2,3番目に安いものを選ぶことが多かったです。

それが悪いことというわけではありませんが、自分の子には同じようなことをさせたくないと思うのが、親の気持ちではないでしょうか?

ちょっと話が脱線しましたが、私が投資を続ける最大の理由は、子供の「経験」のスポンサーになるためです。
スポーツ、習い事、旅、進学。
たくさんの経験を積むことで、将来の職業や趣味の選択肢を広げてほしい。そのために、パパである私たちが「お金の壁」を先回りして取り除いておいてあげたいのです。🚀✨

資産づくりが教えてくれる「お金に縛られない生き方」

もう一つ、私が我が子に伝えたいのは「お金のために自分を削りすぎなくていい」ということです。

マネーリテラシーを高め、資産にも働いてもらう仕組みを知っていれば、精神的にきつい仕事や自分に合わない環境に、お金のためだけに居続ける必要はありません。

私の周りでも、「新卒だからとりあえず3年は頑張ってみよう!」と言われ、無理をして精神の病になってしまった同僚や友人を何人か見てきました。そしてその全員に共通しているのが、一回なってしまうとそこから先、数年間は普通の会社員としての生活を送れなくなるということです。

若いころの社会人経験がないことで、自信の無さにつながったり、他人と比べ劣等感を感じたりと思うことも多いようです。

私自身ではないですが、そのような経験から「最悪、しばらく働かなくても生きていける」という資産背景があることは、人生において最強の盾になることを教えてあげたいと思っています。

子供には、自分の感性を大切に、自分に合った環境を選び取れる大人になってほしい。そのための本業以外の収入源を、投資や金融教育を通じてプレゼントしたいと思っています。

「心の余裕」は、通帳の数字ではなく「日常の平穏」に現れる

投資をしていて、本当によかったと感じる瞬間。それは資産額が増えた時だけではありません。

  • 買い物のたびに、通帳残高をいちいち確認してビクビクしなくなった。
  • 月末に、お金のことで夫婦が険悪なムードにならない。
  • 子供の突然の出費や値上げに対して、「なんとかなる」と笑っていられる。

この「日常の平穏」こそが、私にとっての「心の余裕」の定義です。
パパがニコニコして余裕を持っていれば、子供は安心して「自分の人生」に集中できます。「うちは貧乏なの?」なんて不安を抱かせない。それは、1億円持っているかどうかではなく、親の心が安定しているかどうかにかかっているのだと思います。☕️🏠

まとめ:5カ月の今から、未来を耕そう

子供が大きくなるのは、あっという間です。
今、私たちが新NISAで積み立てる月々の数万円は、15年後、子供が羽ばたくための大きな追い風になります。

地方で子育てをしながらの資産づくりは、決して楽な道ではありません。でも、あの頃の私のように「選択肢がない」と子供が絶望しないために、今、パパができることはたくさんあります。

資産づくりは、子供への最高の投資であり、パパ自身の心を健やかに保つための「薬」でもあります。
一緒に、わが子の未来を耕していきましょう。🌱📈


具体的な行動提案

  1. 将来の教育費を「見える化」する: 大学進学、一人暮らし……いくら必要かを具体的に書き出してみましょう。
  2. 「自分自身の余裕」をチェック: お金の話をするとき、奥様とトゲのある会話になっていませんか?まずは家計の「予備費」を確保して、心の平穏を取り戻しましょう。
  3. 少額でも「仕組み」を作る: 5カ月の今から始めれば、時間の力(複利)を最大限に味方にできます。新NISAの積立設定を1,000円からでも見直してみませんか?