投資をしていることを子どもにどう伝えるか

投資をしていることを、子どもにどう伝えるか。
正解はまだ分かりません。正直、私自身も「これからやっていく途中」です。
でも一つだけ、はっきりしている考えがあります。
子どもに投資の存在を隠したくない。
むしろ、ちゃんと伝えたい。
なぜなら、これからの時代を生きる子どもにとって
「お金の知識」は、勉強と同じくらい大事な“生きる力”だと思っているからです。
私が子どものためにやっている投資の話
我が家では、
児童手当のうち、毎月5,000円を投資に回すことにしています。
これは生活費には使わず、
「子どもの将来のお金」として、完全に別枠で考えています。
目的はシンプルです。
- 大学資金
- 将来の選択肢を広げるためのお金
- そして「お金は働く」という感覚を伝える材料
今はまだ、子どもにこのことは伝えていません。
でも、ずっと黙っているつもりもありません。
伝えるタイミングは「小学校高学年〜中学生」
私が考えているのは、
小学校高学年から中学生くらいで伝えること。
理由は2つあります。
- 数字や仕組みを理解できる年齢になる
- 「お金=親が勝手に管理するもの」から卒業する時期だから
このタイミングで、
- 児童手当をどう使ってきたか
- 預金だけだった場合と、投資した場合の違い
- お金が時間を味方につけるとどうなるか
こういう話を、できるだけリアルに伝えたいと思っています。
「預金」と「投資」の違いを“見える化”したい
私がやりたいのは、説教でも教育でもありません。
やりたいのはこれ👇
「もし全部預金だったら〇〇円
投資していたら〇〇円になっている」
この数字の差を一緒に見ること。
そして、
- なぜ増えたのか
- 途中で下がることもあったこと
- それでも続けた理由
こういう話を、ちゃんと包み隠さず話したい。
「投資=簡単に儲かる」なんて、絶対に教えたくないし、
「お金は一晩で増える」なんて思ってほしくもない。
お金に「働いてもらう」という感覚を伝えたい
私が一番伝えたいのは、この考え方です。
お金は、使うだけじゃない。
時間をかけて、働いてもらうこともできる。
これは学校では、ほぼ教えてくれません。
でも、この感覚を早めに持てるかどうかで、
将来のお金の選択は大きく変わると思っています。
- 全部使う
- 全部貯める
- 一部を育てる
この選択肢があることを、
「知っている状態」で大人になってほしい。
投資をしている親の姿そのものが教育になる
正直、子どもはよく見ています。
- 親がお金の話を避けているか
- 不安そうにしているか
- 冷静に向き合っているか
投資の結果よりも、
向き合い方そのものが、いちばんの教材だと思っています。
だから私は、
- 無理な投資はしない
- 家計を犠牲にしない
- 一発逆転を狙わない
この姿勢を、結果的に子どもに見せていけたらいいなと思っています。
まとめ:これは「これから一緒に作っていく話」
この記事に書いたことは、
すでに完璧にできている話ではありません。
全部、これからやっていきたいこと。
でも、
- 子どものお金をどう守るか
- 子どもに何を残すか
- お金とどう付き合ってほしいか
これを考えること自体が、
「家族持ち投資家として、めちゃくちゃ大事な仕事」だと思っています。








