投資をしていることを子どもにどう伝えるか

2026年1月12日


投資をしていることを、子どもにどう伝えるか。
正解はまだ分かりません。正直、私自身も「これからやっていく途中」です。

でも一つだけ、はっきりしている考えがあります。

子どもに投資の存在を隠したくない。
むしろ、ちゃんと伝えたい。

なぜなら、これからの時代を生きる子どもにとって
「お金の知識」は、勉強と同じくらい大事な“生きる力”だと思っているからです。


私が子どものためにやっている投資の話

我が家では、
児童手当のうち、毎月5,000円を投資に回すことにしています。

これは生活費には使わず、
「子どもの将来のお金」として、完全に別枠で考えています。

目的はシンプルです。

  • 大学資金
  • 将来の選択肢を広げるためのお金
  • そして「お金は働く」という感覚を伝える材料

今はまだ、子どもにこのことは伝えていません。
でも、ずっと黙っているつもりもありません。


伝えるタイミングは「小学校高学年〜中学生」

私が考えているのは、
小学校高学年から中学生くらいで伝えること。

理由は2つあります。

  1. 数字や仕組みを理解できる年齢になる
  2. 「お金=親が勝手に管理するもの」から卒業する時期だから

このタイミングで、

  • 児童手当をどう使ってきたか
  • 預金だけだった場合と、投資した場合の違い
  • お金が時間を味方につけるとどうなるか

こういう話を、できるだけリアルに伝えたいと思っています。


「預金」と「投資」の違いを“見える化”したい

私がやりたいのは、説教でも教育でもありません。

やりたいのはこれ👇

「もし全部預金だったら〇〇円
投資していたら〇〇円になっている」

この数字の差を一緒に見ること

そして、

  • なぜ増えたのか
  • 途中で下がることもあったこと
  • それでも続けた理由

こういう話を、ちゃんと包み隠さず話したい。

「投資=簡単に儲かる」なんて、絶対に教えたくないし、
「お金は一晩で増える」なんて思ってほしくもない。


お金に「働いてもらう」という感覚を伝えたい

私が一番伝えたいのは、この考え方です。

お金は、使うだけじゃない。
時間をかけて、働いてもらうこともできる。

これは学校では、ほぼ教えてくれません。

でも、この感覚を早めに持てるかどうかで、
将来のお金の選択は大きく変わると思っています。

  • 全部使う
  • 全部貯める
  • 一部を育てる

この選択肢があることを、
「知っている状態」で大人になってほしい。


投資をしている親の姿そのものが教育になる

正直、子どもはよく見ています。

  • 親がお金の話を避けているか
  • 不安そうにしているか
  • 冷静に向き合っているか

投資の結果よりも、
向き合い方そのものが、いちばんの教材だと思っています。

だから私は、

  • 無理な投資はしない
  • 家計を犠牲にしない
  • 一発逆転を狙わない

この姿勢を、結果的に子どもに見せていけたらいいなと思っています。


まとめ:これは「これから一緒に作っていく話」

この記事に書いたことは、
すでに完璧にできている話ではありません。

全部、これからやっていきたいこと。

でも、

  • 子どものお金をどう守るか
  • 子どもに何を残すか
  • お金とどう付き合ってほしいか

これを考えること自体が、
「家族持ち投資家として、めちゃくちゃ大事な仕事」だと思っています。