配偶者が投資に興味がない場合の向き合い方|家族持ちが投資を続けるための現実

2026年1月11日


はじめに|投資より難しいのは「家族との向き合い方」

投資を始めてから、
一番悩んだのは銘柄選びでも相場でもありませんでした。

「家族にどう説明するか」
これが一番難しかったです。

特に、
・配偶者が投資に興味がない
・むしろ不安や抵抗感がある

この状況だと、投資そのものより人間関係のほうがストレスになります。

でも、今ははっきり思っています。
👉 興味を持ってもらう必要はない
👉 理解してもらえれば十分


配偶者が投資に興味がないのは「普通」

まず大前提として。

配偶者が投資に興味を持たないのは、
全然おかしいことじゃないです。

・毎日の生活で手一杯
・お金=減るもの、失うものという感覚
・難しそう、怖そう

むしろ、
何も知らないまま不安を感じる方が自然だと思います。

ここを「なんで分かってくれないんだ」と思い始めると、
投資は一気に家庭内トラブルになります。


私が絶対にやらないこと

投資を続けるために、
私は以下のことを絶対にやらないと決めています。

・無理に勉強させない

・数字や専門用語を語らない

・利益自慢をしない

正直、これやると一発で空気が悪くなります。

「◯%で回しててさ」
「配当利回りが〜」

これ、興味ない人からすると呪文です。


私が配偶者に伝えているのは、この3つだけ

私は投資の中身はほぼ話しません。
代わりに、目的だけを共有しています。

① 生活費は投資に使わない

→ 家計は給料だけで回す

② 最悪ゼロになっても生活は守れる

→ 生活防衛資金は別で確保している

③ 家族の選択肢を増やすため

→ 将来の不安を減らしたいだけ

これだけです。

「増やしたい」じゃなく
**「守りたい」**を軸に話す。

これ、めちゃくちゃ大事だと思ってます。


投資を「家族の敵」にしない工夫

家族持ちの投資で一番怖いのは、
投資が家庭内の分断要因になること。

だから私は、

・家計管理は常にオープン
・投資額は事前に決める
・減っても言い訳しない

この3つを徹底しています。

投資はあくまで家族を守るための手段
目的と手段が逆転したら終わりです。


配偶者が興味を持たなくても、投資は続けられる

よくある誤解ですが、

配偶者が投資に賛成してくれないと続けられない

これは違うと思っています。

必要なのは
「同意」じゃなく「安心」

・生活が脅かされない
・勝手に突っ走らない
・ちゃんと説明できる

これがあれば、
興味ゼロでも投資は問題なく続けられます。


まとめ|家族持ち投資の正解は「静かに続ける」

配偶者に投資を好きになってもらう必要はありません。

それよりも大事なのは、

・家族を最優先にする
・無理をしない
・投資を振り回さない

静かに、淡々と続けること。

家族がいるからこそ、
派手じゃない投資が一番強い。

私はそう思っています。